今回のテーマは、「魔法で服が消えた!?」
いつものようにChatGPTとストーリーを作りながら、ちょっとした“ハプニング”ネタを盛り込んでみたのですが…
まさかの「コンテンツポリシー違反」で画像生成がストップ!
■ 服が消えるネタ、NGだった件。
もともとの第4話は、
女神の魔法ミスで服が透ける → 主人公が体を張って隠す → 女神は天然ボケで開き直る
…という、「あるある系」のお約束ギャグだったのですが、
服の描写・“透ける”という表現がセンシティブ判定に引っかかり、
AIが画像生成を拒否してしまいました。
ChatGPTいわく、
📝「“服の消失”や“肌の露出”などは、内容によってセンシティブと判定される可能性があります」
📝「画像生成は文章より厳しく、内容がギャグでも“見た目”で判断されます」
なるほど……AIの世界にも“倫理審査”があるんですね。
■ そこでストーリーを修正して再挑戦!
ChatGPTと相談の結果、
- 「服が透ける」→「服が紙吹雪になって舞う」
- 「露出描写」→「ギャグ風・隠す演出」
という方向に修正して無事に画像生成が成功しました!
AIと漫才のようにやり取りしながら、「安全だけど笑える」ラインを攻めた構成です👇
■ 第4話のセリフはこちら!(6コマ構成)
- 女神「服が泥だらけ〜、浄化魔法いくよっ☆」
少年「魔法で洗濯すんなって!」 - 女神「せーのっ! クリーニング・バースト〜!」
- (バシュッ)
少年「おい!服が紙吹雪になって舞ってるぞ!!」 - 女神「わぁ〜キレイ♡……あ、なくなった?」
少年「今さら気づくな!!」 - 少年「くっ…!俺が壁になるしかっ!」
(←紙吹雪で必死にガード) - 女神「でも涼しくて気持ちい〜♡」
少年「ダメだ!配信停止くらうわッ!!」
■ 完成した画像はこちら!
例によって、AIが6コマに仕上げてくれた1枚画像です👇

※ヒラヒラ舞う紙吹雪の中、体を張って女神を守る少年の姿の後がねぇ・・・指示が難しい
■ 次回予告:異世界初の“ダンジョン攻略”へ!
次回はギャグ要素を残しつつ、少しずつストーリーが進みます。
主人公と女神が向かう先は、異世界の試練の塔!?
トラブル続きの2人に待ち受ける、さらなる珍事件とは──!?
👉【第5話】も現在制作中!公開をお楽しみに!
第5話・キャラ統一で再生成OK
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